生命保険見直し

生命保険の見直しは計画的に!


自分が割高な生命保険に入っていると知った時、人によってはいきなり解約してしまおうと思う人もいるかもしれません。
「こんな高い保険料払えるか」と。

これは、絶対に止めましょうネ。

自分にあった適切な値段の保険に新たに加入してから、古い保険を解約すると言う順番を守ること、が鉄則になります。

もし、新しい保険に入らずに、古い保険を解約した直後に、万が一のことがあったりしたら目も当てられません。無保険状態を作ってはダメ!、ということです。

新しい保険に加入してから、古い保険を解約する、という順番です。

そもそも新しい保険に入るのは結構時間が掛かるものです。

情報収集して、見積りを出してもらって、プランを変更して、申込書に記入して、お金を払い込んでと、実際に保険契約が効力を発するのは、場合によっては1ヶ月くらいかかるかもしれません。

ちなみに、保険の効力発生日は結構複雑です。少なくとも初回掛け金の入金後・申込書が受理された日以後になります。必ず、営業の人に確認しましょう。

そして、この効力発生日を過ぎてからゆっくり古い保険を解約すれば良いのです。

見直しをしていく中で、既存の契約で十分だという結論になることもあり得ます。その場合には、若いうちに入った分だけ保険料が安く済んで良い、ということになります。

また健康状態によっては、新規の契約ができないケースだって考えられます。その場合には、今の保険の減額や払い済みなどの方法で見直していくしかありません。

いずれにしても、あせらずに、ということですね。

 

定期付終身保険

日本系生命保険会社で、生命保険に入った人ならたいていの場合、

この保険だと思います。

定期付終身保険とは、終身保険という本体部分に、定期保険と言う

掛け捨て保険を特約として追加した保険です。

このタイプの保険に入るとどういうことが起きるのか、見てみましょう。

このタイプの保険の何が問題かと言うと、ほとんどの場合には「更新型」

になっていることです。

まず、生命保険に加入して10年くらいで更新を迎えます。すると、保険

料が2倍くらいになります。

さらに、10年くらいするとまた更新を迎えます。すると、またまた保険料

が2倍になります。

という感じで、10年毎に更新を迎えてそのたびに支払い保険料がどん

どん上がっていきます。

契約当初の支払いは一ヶ月に1万円程度です。でも10年後・20年後に

更新した際には、保険料の支払いが倍倍に増えていって、一ヶ月に4

万円以上になってしまうのです。

その頃には、働き盛りで、子供が中学生だったりして生命保険を辞め

ることはとてもできなかったりします。年齢的にも新規の生命保険に入

るのは難しいような気もしますしネ。

気が付いたら、保険会社に大金を献金することになってしまうわけです。

普通の人は、10年目か20年目にはさすがにおかしいと気が付きます。

そこで、担当のセールスの人に相談するわけです。

「保険料負担がつらいので、もう少し安くできないか?」と。

これは大チャンス到来!ですね。営業の人にとっては!

もし、この保険の終身保険部分が予定利率の高い保険なら、転換させ

て低い予定利率の保険に変更すれば保険会社にとっては大きなメリット

になります。

もし、そういう保険でないとしても、保険金額や特約をいじることによって、

変更契約や転換を行えば、新しく自分の成績になります。

つまり、「更新」とは、保険会社にとって二つのメリットがあります。

1).当初の支払い額を抑えることができるので、最初の契約を取りやす

くして、その後に高い保険料支払いに誘導することができる。

2).10年毎に更新があるので、そのたびにセールスのチャンスがある。

逆ザヤ保険の場合には、その時に転換させることができる。

この仕組みを考え付いた人は天才ですネ。

生命保険(比較)

生命保険で、古い保険と新しい保険はどっちが良いでしょうか?

ここで考えたいのは、保険料(予定利率)と商品内容です。

保険料(予定利率)
同じ商品の場合、予定利率が高い方が保険料は安くなります。

古い商品の大半は、現在より予定利率が高いです。
昔は5%台の商品もありました。

この保険料の観点からすると、予定利率が高いか低いかがポイントです。

古い商品は予定利率が高い場合が多い。


・商品内容
生命保険の商品は進化します。
古い商品より、新しい商品の方が良い場合があります。

例えば、以前の医療保険ですと、病気の場合、8日以上の入院から
保険金が支払われます。
最近の商品では、入院1日目から支払われる商品があります。

ただし、入院1日目から支払われのは良いのですが、
1回の入院日数の制限が古い商品の場合、730日〜1000日あったものが、
新しい商品の場合、120日とか、60日になっている場合があります。

予定利率が変わっている(下がっているので)、同じ様な価格の場合、
商品として良くなっている部分と悪くなっている部分が存在します。


この様に、良い部分とそうでない部分が存在します。
見直す際には注意して下さいネ♪

医療保険は不要?

日本国内に住んでいるほとんどの人は、健康保険

入っています。

そのため、実際に掛かった医療費の3割程度を負担

すれば良いことになっています。たとえば、風邪を引い

て病院に行き、5,000円の治療を受けたとしても、受付

で支払うお金は、5,000円×3割=1,500円で済む事に

なります。

3割負担で済む、と言いましたが、実はこの金額には上

限があるので、自己負担額はさらに少なくなります。

高額療養費制度というものがあるからです。

仮に100万円の治療を受けたとしても、一般家庭の場合

の1ヶ月あたりの自己負担額は145,140円で済む事にな

り、超えた金額については申請することにより還付されま

す。

ということは、180日間(=6ヶ月間)入院したとしても、87万

円程度の自己負担で済む事になります。


ところが、そもそも6ヶ月間連続して、100万円の治療を受

ける、という前提があまり考えにくいです。


それは、入院期間の短期化の傾向のためです。

最近、医療の発達に伴い入院期間が短くなっているのです。

健康保険の制度上、長期入院の場合に病院に落ちるお金が

減っていくので、早く退院させたい、という病院側の事情もあ

ります。

そのため、医療保険で認められる180日間フルに入院したいと

思っても、よほどの特殊事情が無い限り、できないでしょう。


となると、病気の種類にもよりますが、高額療養費制度や現実

の入院期間を考慮すると、病気の備えとして用意しておくべきお

金は、100万円程度であると考えられます。


このくらいの金額なら、貯金で何とかなる、という人は多いと思

いますがいかがでしょうか。

生命保険見直し(3)

収入が少ない頃に加入した生命保険は収入が少ない頃の

ライフスタイルで必要な金額を計算していた場合、生活資金

としての生命保険も見直さなくては遺族が生活レベルを下げ

なくてはいけません。

反対に収入が下がってしまった場合は、保険料という支出が

負担に感じてくるものです。収入が下がると貯蓄を取り崩すと

いう状態が考えられます。

そうなると急な医療費の出費やまさかの時の資金の確保が容

易ではなくなってしまいます。

そこで、保険が役に立つわけですが、多くの人がまず保険料を

削るという発想をします。

しかし貯蓄に頼れない状態で保険を削ってしまうことは危機的

な状況を招きます。これを防ぐためには保険金額は変えずに

保険の期間や内容を調整しながら保険料を抑えていくという方

法が有効です。

生命保険見直し(2)

独立起業したり、会社を辞めると公的年金や健康保険の受取額が

変わってきます。健康保険が社会保険から国民健康保険にかわっ

たり、厚生年金から国民年金にかわります。

そうすると病気や怪我で仕事ができなくなったりしたときの保障や亡

くなった時の遺族年金などが大幅に減ってしまいます。遺された家族

の生活費が減ってしまうのです。

自営業者は傷病手当金もなく、有給休暇がないので収入もストップし

てしまいます。こうした緊急事態に備えて、貯蓄するのがベストですが、

保険で対応するという手もあります。当然、収入に変化があるので日

々の保険料を抑える目的などで生命保険医療保険の見直しをする

には必要なタイミングと言えそうです。

生命保険の見直し(1)

生命保険には必ず見直しが必要かというと、そうではありません。

では、どんな人に見直しが必要か?それは、生活環境が変わった

人です。人には、結婚、出産、起業独立、子供の独立、退職、など

などライフステージの変化があります。 このようにライフステージが

変わると何が大きく変わるかというと、結婚や出産、お子さんの独立

の場合は「家族の構成」「家族の人数」が変化します。独立起業や、

退職の場合は「公的保障」「収入」に大きな変化があります。
生命保

の目的として、殆どの人が挙げるとしたら何だと思いますか?

そう、生活していくための費用をカバーすることです。家族の構成、人

数が変われば当然生活に必要なお金も異なってきます。

生命保険で家族のために遺すお金が変わるのですから、当然見直

さないといけないですネ。

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